猫の生食を学べんで活かすセミナー
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食は生きる源

01.

猫の健康には手作りごはんという選択

愛猫の健康を考える上で、どんな食べものを選んであげるかはとても重要なポイントです。

多くの猫がキャットフードを食べています。キャットフードは利便性には富みますが、猫の体にとって本当に必要な食べものの形とはかけ離れています。

猫は完全な肉食動物であり、肉をメインとしたごはんが体に必要ですが、キャットフードは肉は入っていてもその形は水分が飛んだ乾燥した状態です。

猫の体には水分の含んだできるだけ自然な形の肉が必要なのです。

ホリスティックウェイブスのセミナーでは猫の体に必要な肉や水分が摂れるごはんとして生食をお伝えしています。

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02.

生食と加熱食の違いは?

生食は肉を加熱せずに作るごはん、加熱食は肉を加熱して作るごはんです。

生食は加熱食に対して猫に必要なビタミンやアミノ酸などの栄養素がほとんど失われることなく、肉が持つ栄養を最大限摂ることができるごはんです。

肉は加熱すると硬くなりますが、なぜ硬くなるかというと肉のタンパク質が変性してしまうからです。タンパク質の変性が起こると生肉に比べ、消化が悪くなります。

猫の体に最も必要な栄養素が摂れ、猫の消化機能に最も負担がかからないごはんが生食なのです。

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03.

生食は猫に多い病気を未然に防ぐ

猫の祖先はエジプトに住んでいたため、水を摂取できる場が少なく、小動物を食べてその小動物から水分を摂っていました。

そのため、猫は犬に比べて喉の渇きに鈍感であり、あまり水を飲みません。

ドライフードだけを食べていると体は慢性的な水分不足になり、それにより泌尿器や腎臓の病気にかかる猫が非常に多くいます。

生肉は豊富に水分を含むだけでなく、水道水やミネラルウォーターに比べ体への吸収・浸透率がよく、体に必要な水分をしっかり摂取できます。

栄養も水分も豊富な生食は猫の免疫力を上げ、病気にならない体作りのサポートをします。

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東京都町田市の皮膚専門トリミングサロンNami

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